こんにちは。はやおです。
Ruby学習のアウトプット今週もやっていきます。今週は
・配列
・each文
を学んできました。それぞれ解説しながらアウトプットしていきます。
配列とは?要するにまとめること!※カンマを忘れずに
名前などの文字列や数字などの値が複数ある時に「配列」を用います。
例えば名前の値が複数あるとき
name1 = “Suzuki”
name2 = “Satou”
name3 = “Hayao”
といった変数に1つずつ代入していくことになります。これはとてもめんどくさいですよね・・・
そこで「配列」を使います。作り方は
[“Suzuki”,”Katou”,”Hayao”]
と表します。こうすることで1つの値と扱うことが出来ます。
それを代入していきます。
names = [“Suzuki”,”Katou”,”Hayao”]
出力するには
puts names で出力出来ます。
1回ずつうたなくていいね!
配列の要素には「インデックス番号」があります。
前から順に0,1,2,・・・となります。0から始まることに注意!
0から始まるのは注意が必要だね!
※配列の注意点
・[]で囲む
・値と値の間に「,」を忘れず!
・変数には複数形を使う。namesなど
・配列のインデックス番号は「0」から始まる
each文は繰り返し処理!書き方がやや難しい
each文とは繰り返し処理の事をいいます。書き方は
配列.each do |変数|
具体的に見ていきましょう。
書き方がややこしいね・・・
でもeach文を覚えると入力が楽だよ~
※each文の注意点
・「配列」と「each」の間の「,」を忘れずに!
・「||」で変数を囲む。入力の仕方は
そして最後に大事な事
必ずendで終わらせること!
最後に
今回は配列、each文について書いていきました。
次回も学んだ事をインプットしていきますので、待っていてください。
プログラミングの学習してブログも書くのは大変ですね・・・
ですが、少しでも成長できるように頑張っていきます!
過去の記事も読んでみてください!
ver.1
ver.2
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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