[ガチ初心者]IT未経験のRuby学習日記1日目

Ruby

おはようございます。はやおです。

唐突ですが、2023/04/09から「Ruby」の勉強を始めました。

皆さんの言いたいこと分かります。「いきなりどうした⁉」「なぜ?」「どうやって勉強しているの?」ですよね!

自分自身でもいきなりだと思います。しかし、今年の目標として「行動」を掲げている身としてすぐに取り掛かりました。

そして、勉強の取り組みとして学んだ事を”アウトプット”する目的で記事を書いていきます。

今回は「作りたいもの」と「勉強方法」そして第1回目の「学んだ事」を書いてみました。

Rubyを学んで「作りたいもの」は簿記3級の精算表問題集

Rubyを学んで作りたいものは

簿記3級の精算表問題集”です。

何故かと言うと、現在簿記3級の勉強をしていて「精算表」という分野があり、表を使って問題を解いていきます。

↓精算表のイメージ図

他にも「主要簿」「補助簿」「総勘定元帳」「試算表」など表を使う問題があり、1度解くと復習出来ないという問題があります。

手書きで表を書くのもめんどくさいですし、何回もやってられません。そのため悩んでいました。

そんな時にTwitterでてつ【簿記Webアプリ提供中!】さんが制作された「仕訳をマスターできる簿記学習サービス」を見つけました。サービスを使用させてただきましたが、とても完成度が高く、勉強にもってこいのサービスでした。

それと同時に

「精算表」などの表を使った問題も欲しいと思いました。

そこで、いい機会だし自分で作ってみようと思いました。もともと、プログラミングには少し興味もありましたし!

サービスの制作者さんに使用言語を聞いてみたところ、「Ruby」「javascript」を使用ということでした。

そして、「Ruby」を選びました。2つの中で「Ruby」を選んだ理由は・・・

正直ありません。強いて言うなら「Javascript」のほうが難しそうと思ったためです。

ですが、「Ruby」は”バックエンド”「Javascript」は”フロントエンド”を作るプログラミング言語のため、いずれは「Javascript」も勉強していきます。

”バックエンド”・・・ユーザーから見えないところ

”フロントエンド”・・・ユーザーから見えるところ

まずは「Ruby」から学んでいきます!

てつさんのTwitter

https://twitter.com/bokihajimeru?s=20

日商簿記3級 仕訳をマスターできる簿記学習サービス

BOKISUTA
日商簿記検定3級レベルの仕訳問題を無料で提供する簿記学習サービスです。豊富な練習問題を用意しており、繰り返し学習することで確実に簿記スキルを向上させることができます。初心者から上級者まで、幅広くご利用いただけます。100問以上の問題を収録し、簿記の知識を深めることができます。簿記のスキルアップに取り組みたい方は、是非お...

Rubyの勉強方法:インプット「Progate」アウトプット「ブログ・VScode」

皆さん気になるところの勉強方法は

インプット:基本「Progate」

アウトプット:「ブログ」に学んだ事を記事として投稿。「VScode」で実際にかいてみる。

の2つを実践していきます。詳しく説明していきます。

「Progate」はプログラミングを無料で学べるサイトで、多くの人が聞いたことがあると思います。他には「ドットイントール」とかありますね。

なぜ「Progate」なのかというと「Ruby」と「Javascript」を2つ無料で最後まで勉強できるから・・・

って思っていたのですが違いました。できませんでした・・・。

「Ruby」も「Javascript」もさわりの部分だけでした。ちなみに「ドットイントール」もでした。

とりあえず少しコース見て、いきなり学習した僕自身がいけなかったです。ちゃんと見ないとですね・・・

ですが、学習自体はやめません。「Progate」も「ドットイントール」とりあえず無料で学べるとこまで学習していこうと思います。

「Progate」でRubyを少し学んでみて楽しかったというのもあります!なので、続けていこうと思います。

Ruby初学習は何を学んだ?「puts」「””」が大事!

・rubyで文字を出力するにあたって「puts」または「print」を使う。例:puts “初めまして!はやおです。” ←初めまして!はやおです。と出力される。
違いは「puts」は改行される。「print」はされないという違い。
・文字列の部分をダブルクォーテーション「””」で囲む。囲まないとエラーが起きる。

※シングルクォーテーション「””」でも可能。しかし、変数で使えない。

・putsと””の間に「半角スペース」を入れる。

数値に「””」はいらない。例:puts 3 でOK。足し算、引き算などの計算は「数字」「半角スペース」「+や-」「半角スペース」「数字」。例:puts 5 + 6 ←これで11と出力される。

※「””」で囲むと、ただの文字列になるので注意!例:puts “5 + 6″ ←これでは5 + 6と出力される。

・変数は「繰り返し使える」「変更に対応しやすい」などのメリットがある。name=”はやお” これが変数。下の段に puts name ←はやおと出力される。

といった感じで学びました。まだまだルビーの「ル」の字もないですねw

そして、VScodeで入力してみました。

こんな感じで自分でコードを入力してみました。実際にコードを入力出来るのはいいですね!

今後のRuby学習予定について

最後に次の事を決意しましたので、宣言します。

・無料版の「Progate」「ドットインストール」で「Ruby」と「Javascript」を学ぶ。

・簿記3級の勉強を優先しつつ、朝の時間帯などに勉強する。

・毎週日曜日に学んだ事をブログに投稿する。

以上です。

最後に「雑談」的な

今回は「作りたいもの」と「勉強方法」そして第1回目の「学んだ事」を書いてみました。

プログラミングは挫折率90%以上といいます。よく聞く話ですよね。

実は僕自身、1年前にHTMLを独学で学びました。1週間で挫折しましたね。

「じゃあ今回も挫折するんじゃない?」と思いますね。

ですが、今回は「作りたいもの」や「アウトプット」する事を意識しています。ただ、コードを入力するだけじゃない。

そして、僕自身「今年」が変わる「勝負の年」と決めているためです。

最後雑談になりましたが、読んでいただきありがとうございます。

アドバイス一緒に勉強頑張ろう等などありましたら、Twitterやお問合せに連絡いただけると嬉しいです!

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